記事詳細

【男のニオイ克服術】毎日“同じ靴”を履く人は要注意 足の臭いを防ぐ4つのポイント (1/2ページ)

 口臭や加齢臭と並んで、周りの人を不快にさせる「足の臭い」。居酒屋の座敷など、外出先でビジネスマンが靴を脱ぐ機会は、意外と多いもの。その臭いが、致命的なイメージダウンを招く場合もある。

 「足の臭いの一番の原因は、皮膚のかすである垢や皮脂をエサに、足の裏や足指の間に繁殖する雑菌。その増殖を助長しているのが、足の汗。足にかいた汗を放置すると、雑菌が増殖し、臭いが発生するのです」と話すのは、五本木クリニック(東京都目黒区)院長の桑満おさむ医師。

 毎日、同じ靴を履く人も、足が臭う原因を自ら作り出している。中でも、「革靴」は要注意だ。

 「革は、雑菌にとって皮膚と同じで、増殖しやすい温床。足に汗をかくと蒸れて、臭いの元である雑菌が繁殖しやすくなるという悪循環が起こるのです」

 桑満医師のクリニックには、「足が臭う」と妻に指摘されて、来院する中高年男性が多いそうだが、その人たちの革靴は、見るからにへたっていて、内側の指先の部分が汚れているという。

 「毎日履き続けた靴の中には、足にかいた汗が染み込んでいるだけでなく、雑菌も存在しています。足の臭いの一因である水虫は、真菌というカビの一種ですが、そこに黄色ブドウ球菌などの雑菌が加わると、さらにきつい臭いが発生します」

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース