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【外食・コンビニ健康法】夏を元気に乗り越えたい!吉野家「サラシア牛丼」、食後の血糖値上昇をゆるやかに (1/2ページ)

 暑い日が続きます。「夏は気温が高くなり、汗をいっぱいかくから、代謝も上がって、やせる」。こう思っている方には申し訳ないのですが、夏は太りやすい季節でもあります。

 原因は、食生活にあります。冬に比べ、食欲が落ちる夏は、ノドごしのいい冷たいもの、つまり麺類に偏ります。外食の多い方の食事は、麺類や丼もの、パン、清涼飲料が増えてしまうことが多く、栄養が一気に炭水化物や糖質に偏ってしまいます。

 つまりエネルギー源(炭水化物・糖質)は摂取しているけど、代謝を高めるタンパク質やビタミンが不足している状況です。エネルギーは摂取しても、代謝が悪く、体に滞ってしまい、太りやすい状態を引き起こします。

 血糖値が気になっている方には、血糖値が上がりやすい季節でもあります。代謝が滞るということは、疲労感も出て放置すれば、夏バテにつながりかねないのです。

 夏バテを防ぐためには、炭水化物や糖質ばかりの食事を避けることが重要です。肉や魚、卵、野菜を意識的に摂取することが大切になります。

 とはいえ、「食欲がないときは、丼ものや麺類になってしまう」方に、お薦めのメニューが吉野家から発売されました。

 7月から吉野家で発売された「サラシア牛丼」、通称「サラ牛」です。

 サラシアとは、インドや東南アジアに生息するツル性の植物です。サラシア由来の成分・サラシノールを摂取すると、糖の吸収を助けてしまうα-グルコシダーゼという酵素の働きをサラシノールが阻害して糖の吸収を穏やかにし、食後の血糖値の上昇をゆるやかにするというのが特徴です。

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