記事詳細

【外食・コンビニ健康法】「ペヤング鉄分MAXやきそば」 フルーツなどビタミンCを同時に摂取すると吸収力アップ (1/2ページ)

 一部地域で梅雨が明け、本格的な夏が始まりました。暑いなかの食事は、どうしても即席麺や手軽なスープの登場が増えてきてしまいます。

 麺だけの即席麺では、炭水化物に偏ってしまいます。そこで、オススメしているのが「ちょい足し」技です。

 カップ麺を作るとき、麺と一緒にカット野菜の千切りキャベツや卵を入れ、湯を注ぎます。食物繊維やタンパク質が加わり、栄養バランスが良くなり、ボリュームが出て満足感も高くなります。

 ちょい足し技を身につければ、コンビニでも、乾燥ワカメや豆腐、海藻サラダなど追加できそうな食材を見つけることができます。こうしたやり方を覚えてしまえば、即席麺だけで食べるときは物足りなくなります。

 とはいえ、忙しい方は、野菜を用意できない人もいるでしょう。そんななか、進化系の即席麺を発見しました。

 ソースやきそばで人気の「ペヤング」が7月、新製品「ペヤング鉄分MAXやきそば」を発売したのです。

 材料表記を見ると、ほうれん草やエビ、じゃこなど鉄分の多い食材に加え、ピロリン酸鉄が入っていることが分かります。鉄は、肉に多く含まれ吸収しやすい「ヘム鉄」と、野菜に多く含まれ吸収しづらい「非ヘム鉄」の2種類があります。ピロリン酸鉄は、非ヘム鉄です。

 ここで覚えていただきたいのは、非ヘム鉄はビタミンCと摂取することで吸収率が上がること。栄養表示を見ると、鉄が9ミリグラム含まれます。

 鉄の1日の推奨量は、男性7・5ミリグラム、女性(月経あり)10・5ミリグラムですから、男性なら1日分以上の鉄を摂取することができます。女性は鉄欠乏になることが多く、こうした食品をとる必要があります。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう