記事詳細

【外食・コンビニ健康法】「飲む点滴」甘酒をサッパリと トマトジュースで割れば夏の紫外線対策にも (1/2ページ)

 夏場の飲料として、甘酒が「飲む点滴」と言われ、健康効果に注目が集まっています。

 甘酒は、発酵食品です。エネルギー源のブドウ糖、代謝に必要なビタミンB群が含まれており、成分が点滴と似ているため、食欲のないときなどの栄養補給に最適とされています。食物繊維も含まれ、腸の中の菌の状況を良くして免疫力を高める流行の「腸活」にもなります。

 甘酒を「アルコール飲料」と思っている方も多いでしょうが、甘酒には2種類あり、アルコールが(ごくわずか)含まれるのは、日本酒のしぼりかすの酒粕から作る甘酒だけです。そして、米や麦の麹を発酵させて作る甘酒は、ノンアルコールです。

 ストレートで飲むのは、「甘すぎる」「濃すぎる」といった場合、牛乳や豆乳で割ることで飲みやすくなり、タンパク質も摂れます。

 私のおすすめは、トマトジュース(無塩)で割る飲み方です。リコピンなど抗酸化ビタミンがとれ、夏の紫外線対策にもなります。スッキリ飲むなら、炭酸で割るという方法もあります。

 外食でこうした甘酒が飲めるかと探したところ、意外なことに寿司チェーン店「無添くら寿司」で発見しました。

 「シャリコーラ」(180円+税)です。

 名前を聞けば、「ああ、知っている」という方もいるかもしれません。シャリコーラは、甘酒を基本にした清涼飲料だったのです。

 ホームページを見ると、「米麹から作られる甘酒は、必須アミノ酸やビタミンB群が含まれており『飲む点滴』『飲む美容液』といわれております」と説明が書いてあります。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう