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【今からトレーニング】バーチャルな“マラソン大会”も! スマホアプリでランニング意欲アップ

 マラソン大会に出場することを目標に日々のランニングに励んでいる人は多いが、モチベーションを保ち続ける方法は他にもある。

 たとえば、スマートフォンのGPSを利用したアプリで日常のウオーキングやランニングを楽しんでいる人は多い。アプリを使うことで、歩いたり走ったりした距離やタイム、消費カロリー、ルートを確認し、記録もできる。

 「Runtastic」というアプリは、ルートや距離などを画像として残すことができる。画像なので一目で分かるし、街中のランニングで新しいルートを偶然見つけたときでも、画像を見て再訪できる。

 「Runkeeper」はランニングやウオーキング中に撮影した写真をアプリ内に保存できるアプリ。途中で見つけた建物や店、出会った人や動物などの写真をルート上に記録できるので、確実に再訪できるうえ、思い出にも残せる。

 知らない道を開拓してみたい人には「Runtrip via」というアプリがオススメ。このアプリに登録すると、自分のランニングコースをアプリ経由でネット上に投稿できる。他の人が作ったコースを閲覧することもできるので、新しいルートが開拓できる。よく知っているつもりの街でも、新たな発見があるかもしれない。旅行や出張で初めて訪れる街を走る際も便利だ。

 最近は、ネット上でバーチャルな“マラソン大会”も行われている。ランニング雑誌「ランナーズ」を発行するアールビーズ社が毎年10月に開催している「オクトーバーラン」という走り込みイベントだ。

 「TATTA」というアプリを利用し、10月の1カ月間に走行した距離を競い合うというイベント。アプリや参加費は無料にもかかわらず、参加するだけでスポーツショップ「ゼビオ」や「ビクトリア」で利用できるクーポン券を500円分もらえ、さらに50キロごとに500円分が追加されるというのがうれしい。

 10月の土日祝日は10日間あるので、休みに5キロ走ればトータル50キロを達成できる。スポーツ用品を安く手に入れられるチャンスだ。(松本佳代子)

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