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コンビニ食が外国人観光客には「これぞ日本式」と人気

 日本政府観光局によると、今年7月の訪日外客数は268万2000人。昨年同月の229万6000人を38万人以上も上回り、単月として過去最高となった。日本に訪れる多くの外国人にとって、日本食も大きな楽しみのひとつだろう。

 日本食を代表する寿司やすきやき、天ぷらは不動の人気。だが、昨今は日本でも“中食”という言葉がスタンダードになっているように、コンビニで買ったものをホテルで食べるのが、外国人観光客の間で定番になっていると言うのは、セブン&アイ・ホールディングス広報センター・関口遥さん。

 「コンビニには、おにぎりはもちろん、手巻き寿司やおでんなど、日本独自のフードが充実しています。これらを買って食べているところを写真に撮って、“これぞ、ジャパニーズスタイルだ!”と、インスタグラムに投稿する外国人観光客も多いですね」(関口さん)

 おにぎりなら、1個100円台とリーズナブルな価格で、食事が済ませられるのも、ウケている理由のようだ。

 また、日本のお菓子も人気。ドン・キホーテを訪れる外国人観光客のほとんどの人が買っていく、というのがキットカットの抹茶味。

 「抹茶味のチョコレートというのはどの国の人たちにも受け入れられるようで、2~3個はまとめて買っていきます。日本のお菓子は個別包装になっているので、友人や仕事仲間にお裾分けしやすいところも支持されている理由です」(ドン・キホーテ浅草店店長の西村正成)

 抹茶味のキットカット以外には、うまい棒や個別包装になったせんべい、あられなどもよく売れている。

 ※女性セブン2017年9月21日号

NEWSポストセブン
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