記事詳細

【中高年の婚活Q&A】バツイチ同士の結婚、どちらかの子供の実家がなくなるのをどう解決する? (1/2ページ)

 【今週のギモン】バツイチ同士の結婚、どちらかの子供の実家がなくなるのをどう解決する?

 【回答】子供に理解と協力を求める。

 「お互いバツイチで子育ても終わっているということでスムーズに付き合いが始まったのですが、いよいよ結婚となったら、解決しなければならない問題が山積でブルーになりましたね」

 そう嘆きながらも自らの婚活顛末記を語ってくれたのは千葉県柏市のSさん(55)。

 相続、年金といった金銭問題は、双方の家族も交えて話し合い、紆余(うよ)曲折あったものの、司法書士のアドバイスに従い、それぞれで管理することになった。

 「やはり、専門家のアドバイスが心強かったですね。子供たちもしっかり理解して納得してくれました」

 これでひと段落と思ったSさんだったが、大きな問題が立ちはだかった。どっちの家に住むのかで、もめたのだ。Sさんは20年前に購入した住宅のローンは完済。パートナーのKさん(46)も、夫と死別したため団体信用保険が下りて、こちらもローンの心配はない。

 話し合いの結果、Sさんの住居で同居することになり、Kさんの住宅は処分することにした。ところが、Kさんの子供から異論を挟まれた。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう