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誠意を伝えたい!効果的な謝罪の方法とNGワードを専門家が解説 (1/3ページ)

 社会人になりたての若者はもちろん、経験を重ねた人でも必ず起こり得る仕事の失敗。ミスが発覚したときは頭が真っ白になってしまいがちだが、迷惑を掛けた関係者にきちんと謝罪するのが社会人として当然。しかし、言い訳がましくなったり、的を射ない説明になってしまう人も多いのでは? そこで、専門家に正しい謝罪の方法について聞いてみた。

 ■謝罪は「早く・短く・端的に」が基本!

 「タイミングは、『とにかく早く』が基本です。なぜ失敗したのかを分析をする前に、一報として上司に報告することです」と教えてくれたのは、社員研修などの実績が豊富な竹内和美さん。

 「誠意を伝える言葉選びについては、『申し訳ないことをしました』と、ストレートなお詫びの言葉と、どういうことが起きたかという事実を伝えることです。上司や関係者が知りたいことは時間経過とともに変化していきますが、初見では、失敗した事実と、その失敗を引き起こしたという事実を認知しているかどうか。そして、その事実(失敗)に対して責任を取ろうとしているかどうかの気持ち(覚悟)を知りたいので、私見を交えるのは控えたほうが良いでしょう」(竹内さん)

 相手から「なぜそういう失敗になったのか」「どう対処するつもりか」という質問になれば、私見を述べても構わないが、言い訳にならないように気を付けよう。

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