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【外食・コンビニ健康法】糖質制限しつつタンパク質補える「麺なしラーメン 担々豆腐スープ」 (1/2ページ)

 最近は、料理の定義をゆるがすような商品やメニューが開発され、驚くことがしばしばあります。先週、紹介した無添くら寿司の「シャリ野菜」は、酢飯を握るという概念を超えて酢飯がない寿司でした。「牛丼」なのに米飯がなく、豆腐が入っているというものもありました。

 そして、今回は、麺が入っていない「麺なしラーメン」です。こうした商品に共通しているのは「炭水化物を抜いている」ということです。

 ここ数年の炭水化物抜き・糖質抜きダイエットのおかげで、すっかり悪者になっている炭水化物や糖質ですが、食生活のなかではエネルギー源の約60%を占める大切な栄養素です。糖質を摂取することで、エネルギーが燃えやすくなり、運動時には疲労感を軽減しカラダを動きやすくする働きがあります。決して悪い栄養素ではないのですが、摂取しすぎることが問題なのです。

 今回、ラーメンなのに、麺が入っていないという日清「麺なしラーメン 担々豆腐スープ」(170円+税)を試しました。

 カップを開けると、宣言通り麺は入っておらず、パックされたフリーズドライの豆腐が入っています。豆腐とかやく粉末スープを加え、湯を注ぐと、あっという間に豆腐スープになり、ここに液体スープを加えて完成です。

 1カップ76キロカロリーという低カロリーさ。麺が含まれていないからです。

 食べてみましたが、ラーメンというより、具が入っているこってり味のスープです。ピリ辛のスープと、つるりとした豆腐の相性はとてもよく、食が進みます。1食というより、もう1品食べたいときや小腹が空いているときに、間食として食べるサイズとしてちょうど良い量です。

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