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【今からトレーニング】週末アスリートの大目標は「名峰登山」 やっている運動とやりたい運動は少し違う? (1/2ページ)

 週末アスリートが増えているが、実際にはどのくらいの人たちがどんな運動を実践しているのだろうか。

 今年7月に発表された「レジャー白書2017」によると、昨年1年間の余暇活動では、参加人口の9位に「ウオーキング」、16位に「体操(器具を使わないもの)」、20位に「ジョギング・マラソン」、26位に「ピクニック、ハイキング、野外散歩」、30位に「トレーニング」などがランキングされている。

 そのうち、「体操」や「ピクニック」「トレーニング」は前年よりも順位が上がっており、人気になっていることが分かる。それ以外にも「水泳」「サイクリング」「卓球」「バスケットボール」などの順位が上がっている。

 レジャー白書は15-79歳の男女3328人を対象に、スポーツ、趣味、観光など108種目の余暇について調査したものだ。昨年はリオデジャネイロ五輪が開催され、スポーツが注目を浴びた年だった。「開脚」や「体幹」などのストレッチやトレーニング関連の書籍が話題になったのも記憶に新しい。大きなイベントや話題は、一般の人が運動を始めるきっかけになるのだろう。中でも、自宅の近所でできる運動や道具がなくてもできるトレーニングをやっている人が多いようだ。

 ただ、やっている運動とやりたい運動は少し違うようだ。同白書のやりたい種目をみると、「ピクニック、ハイキング、野外散歩」が6位、圏外だった「登山」が10位にきている。

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