記事詳細

【薬ものがたり】痛みを緩和する医療用がドラッグストアで手に入る 症状に合わせて選べる『ロキソニンSテープ』(第一三共ヘルスケア)

★ロキソニンSテープ(第一三共ヘルスケア)

 重い荷物を持って腰がグギッと痛み、苦痛に耐えながら仕事に励む。そんなつらい痛みに支持されているのが、「ロキソニンSテープ」(要指導医薬品)だ。優れた鎮痛消炎効果をもつロキソプロフェンナトリウム水和物を医療用と同量配合しているのが特徴である。

 「医療用で貼る・塗るロキソニンが処方されていました。それらが薬局やドラッグストアでも購入できるようになったことで、非常に注目を集めています」(第一三共ヘルスケア)

 解熱鎮痛薬の飲み薬「ロキソニンS」が発売されたのは2011年。医療用成分が市販薬になったことで、「ロキソニン」の認知度はさらに上昇した。今回の外用薬シリーズも売り上げを伸ばしている。昨年8月に発売された「ロキソニンSテープ」のほか、大判サイズの「ロキソニンSテープL」、冷感タイプの「ロキソニンSパップ」、塗るタイプの「ロキソニンSゲル」と、症状に合わせて剤形を選べることも、支持されている理由だ。

 「ひざのような動きの激しい部位や、首筋などの痛みでは、ゲル剤を使用される方が多い。テープもサイズが選べて、熱をもった患部に適した冷感タイプもあり、ご自身の症状や部位に合わせて選べると評判です」(同)

 CMキャラクターである俳優の谷原章介が、「貼るロキソンニンS」「塗るロキソンニンS」とわかりやすく表現していることも、生活者への認知度を高めている。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう