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【検証55歳からの性 アンチエイジングSEX】勃たせたければジュースは控えめに 急性糖尿病になる可能性、糖尿病患者8割近くがEDの現実 (1/2ページ)

 暑さは収まってきましたが、まだまだ汗ばむような日も多いです。水分補給は欠かせませんが、真夏の頃の勢いで摂取してしまうと、危険な症状に陥る場合があります。

 たくさん汗をかいたとき、純粋な水ではなく、塩分や糖分を含んだジュースを飲んだ方が、熱中症や脱水症状の予防に繋がります。ただ、飲みすぎは良くない。

 ジュースを飲みすぎると体内は高血糖の状態になります。するとかえってのどに渇きを感じてしまう。のどを潤すためにまたジュースを飲み、さらに高血糖が続く悪循環に陥ります。これを、『清涼飲料水ケトーシス』もしくは『ペットボトル症候群』と言います。急性糖尿病とも言われる症状であり、その名前からも深刻さがお分かりいただけるでしょう。

 一般的なジュースを飲むよりも、スポーツドリンクを飲んだ方が健康的だというイメージがありますが、飲み過ぎればどちらも同じ。すぐに飲むのを控えれば症状も治まりますが、もし続けてしまうと、本格的な糖尿病に繋がる可能性があります。

 糖尿病は大きく分けて2つのタイプが存在します。1型と呼ばれるタイプは、膵臓(すいぞう)の疾患によりインスリンが分泌されなくなり、血糖値が下げられなくなるもの。2型は、生活習慣などが原因で、インスリンの分泌量が減少するタイプです。

 急性糖尿病の原因となるジュースの飲み過ぎは、生活習慣によるものですから、2型糖尿病に移行しかねないということになります。

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