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【外食・コンビニ健康法】しっかり噛んで満足感 食物繊維も豊富な「かむカムこんにゃく」、カロリーは1袋25キロカロリー (1/2ページ)

 現代の食生活は、つゆだくの牛丼や飲めるカレーなど噛まないで、おいしさを感じられるものが人気です。ある調査によれば、卑弥呼の時代の咀嚼(そしゃく)回数は、1食当たり3990回、対して現代は620回ほどで、現代人の咀嚼回数は減る一方です。

 行列ができるラーメン店も、ボリューム満点の太麺を、濃厚な脂たっぷりのスープに絡めて飲み込むように食べるのが流儀だそうです。ただ、おすすめできません。

 噛まずに飲み込むような食べ方をしていると、細かく咀嚼されていない分、胃に負担がかかり、胃もたれや胃腸が弱い状態になりがちです。また、満腹中枢に刺激が行きづらく、満足度が低い状態になりがちとなり、ついつい量を多く摂取して太ってしまいます。

 ですから、しっかり噛むことが体調管理の第一歩と常々お伝えしてきました。最近、ナチュラルローソンで、「これは噛める!」と思ったおやつを発見しました。

 アスザックフーズの「かむカムこんにゃく」(税込み162円)です。ひも状になった、乾燥味付こんにゃくです。味のバリエーションは、ホタテ味、梅味、ビーフ味などがあります。

 一般的なこんにゃくと違い、水分が抜け硬くなった状態で、ゴムのようなしっかりとした噛み応えがあります。口に入れていると、少しずつ柔らかくなっていき、プルンとした食感が口の中で味わえるのです。

 ホタテ味の商品は、袋を開けると、薄茶色の貝ひものような状態。まるで帆立て貝の貝柱のまわりにある「ヒモ」の乾物です。

 噛むと、ホタテの味わいが広がります。噛み続けていくと、食感も貝ひもを食べているような満足感が広がります。

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