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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】整形外科と脳神経外科の視点で無症状の重大疾患の早期発見に力 なかはら脳神経クリニック院長・中原邦晶さん (2/2ページ)

 「子供の頃から私の母が入退院を繰り返していて、それが医師になるきっかけでもありました。残念ながら母は亡くなりましたが、母にしてあげられなかった医療を、地域の方々に提供できたらうれしいと思って…」

 超高齢社会の進展は、中原医師の診療領域のニーズを確実に高めていく。

 人口43万都市・町田の健康維持を担う重要なポジションに中原医師がいることを、地域住民は知っておいて損はないはずだ。(長田昭二)

 ■中原邦晶(なかはら・くにあき) 北里大学医学部卒業後、同大脳神経外科入局。北里大学脳神経外科や救命救急災害医療センターなどに勤務。その後 北里大学整形外科に転科し 同大学および町田市民病院に整形外科として勤務。北里大学脳神経外科講師。2016年より現職。日本脳神経外科専門医、救急科専門医、日本脳卒中専門医、日本脳神経血管内専門医、日本認知症学会専門医、指導医ほか。医学博士。趣味は剣道。

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