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夕刊フジ記者が噂のたばこを体験 高機能フィルター、化学物質“約8割カット”

 健康は大切だが、禁煙はしたくない…。そんな悩める愛煙家がとる選択肢として加熱式たばこがある。ただ使い勝手や吸い応えなどをめぐって、その評価はさまざま…。一方で、紙巻きたばこでも通常商品と比べ化学物質を約80%カットさせているたばこがある。気になるそのたばこを夕刊フジの記者が試してみた。

 モンテパス社製造の製品「FLOYD(フロイド)」(430円)が好評を博している。

 日本での販売は日辰貿易が手がけており、2014年9月からスタート。1ミリと6ミリの2銘柄があり、18本入りの「droid(ドロイド)」(390円)もある。

 格段に化学物質が低減できた秘密は機能性の高いフィルターにある。「CelFX(セルエフエックス)フィルター」と呼ばれ、内部には従来品と比べ約5倍のチャコール(活性炭)がびっしり。ほかのフィルターと比較するとその違いは明らかだ。

 とはいうものの、喫煙歴約20年の記者のような愛煙家にとっては「実際に吸ったときの感触」が気になるところ。そこで、実際にフロイドの6ミリを試してみた。

 第一印象は「少し軽いかな」だったが、クセや雑味がないことに気づき、クリーンな吸い応えを感じた。しかし、しっかりした吸いごたえもある。

 3日間ほど続けてみると、これまで愛用していた銘柄でよくあった「オエッ」というえずきが出ないことを実感。

 同僚の喫煙者にも試してもらったところ、「のどがイガイガする、あの感じがなくていい」「飲み会などで本数が増えた翌日でも、体の負担を感じない」といった声が。

 「われわれとしては、日本でたばこを吸う方にとっての選択肢として、フロイドというブランドをじっくりと育てていきたいと思っています。メーカーは昨年10月からコロンビアで、今年2月からはスペインでの展開もスタートさせています」と、日辰貿易の馬場和也部長。

 気になる愛煙家のみなさんはお試しあれ。

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