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マタギ(猟師)になるには?気になる収入についても聞いてみた (3/3ページ)

 「地方では増えすぎたシカ、イノシシなどによる農林業・生態系被害などの『獣害』が社会問題になっています。猟師が山に入ることで、増えすぎたシカやイノシシ等が引き起こす様々な被害を抑制し、その生息数を適正に調整することにつながります。現在、猟師の世界も高齢化が急速に進んでおり、猟師がいなくなってしまえば、獣害はさらに拡大してしまうことにつながるでしょう。もっと猟師や狩猟が身近なものになり、今の獣害などの問題が少しでも減っていけば嬉しいです」(安田さん)

 安田さんの所属する猪鹿庁のほか、各都道府県の猟友会でも初心者向けのイベントが開催されている。興味を持った人は、まずこうしたイベントに足を運んでみてはいかがだろうか。

 ●専門家プロフィール:安田 大介

 猪鹿庁合同会社代表。「猪鹿庁」では狩猟を身近に感じ学ぶことができるツアー・イベントなどを実施。10/21~23に岐阜県郡上市にて、狩猟サミットを開催予定。

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