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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】外科、内科、漢方で地域医療の水準向上に力 芝大門いまづクリニック院長・今津嘉宏さん (2/2ページ)

 近隣のサラリーマンにとっても今津医師の存在感は大きい。胃カメラ検査を午前7時から始めることで、出勤前の時間を有効活用できるようにしているのだ。

 アメリカの「ホームドクター」の機能を、東京で実践する今津医師。外科、内科、漢方の“3本の矢”にかかる地域の期待は大きい。(長田昭二)

 ■今津嘉宏(いまづ・よしひろ) 1962年、名古屋市生まれ。88年、藤田保健衛生大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部外科入局。同大学病院や関連病院勤務。94年、東京都済生会中央病院外科勤務。2009年、慶大医学部漢方医学センター助教。13年より現職。現在、北里大、首都大学東京非常勤講師。日本胸部外科学会と日本外科学会認定医、日本東洋医学会専門医・指導医、日本がん治療医認定医機構認定医・暫定教育医ほか。趣味はイラスト。

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