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【PNN】確変リミット再セットで広がる無限の可能性 パチスロ的な楽しさもある「ぱちんこCR蒼天の拳 天羅」

★「ぱちんこCR蒼天の拳 天羅」(サミー)

 単純に大当たりや確変を待つだけではない、少し変わったゲーム性の機種が登場した。「ぱちんこCR蒼天の拳 天羅」(サミー)だ。確変突入率が95%で、確変リミットは6回。ただし、ラッシュ中のリミット到達後は時短が100回転つくため、再び連チャンのチャンスが訪れる。打ちながら、あるいは空き台を見て、確変か通常か、追うべきか引くべきかなど、推測する楽しさもある。好評稼働中。

 アナ 「ぱちんこCR蒼天の拳 天羅」は1年ちょっと前に出た「~天帰」のスペック違いという認識でいいですか。

 解説委員 演出は「~天帰」を踏襲しているが、ゲーム性は全く違う。そういう意味では別機種ともいえるだろう。

 アナ 確変突入率95%、確変リミットが6回。あまり一般的ではないスペックですね。

 解説委員 表面上のゲーム性はシンプルだ。大当たり後にRUSHに入るか入らないか。RUSHに入りさえすれば、電サポが100回転もしくは次回まで継続するから、連チャンを目指す。RUSH中は大当たりも含めて高速で消化するから、イケイケ感を味わえる。

 アナ でも、確変リミットは6回だから、最大でも6連チャンしかしませんよね。

 解説委員 いや、そうじゃない。リミットに到達すると必ず通常大当たりになるが、時短が100回転つく。大当たり確率は約150分の1だから、およそ2回に1回は引き戻せる計算になる。だから10連、20連も珍しくはない。

 アナ リミットが6回ってことは、連チャン数も必ず6の倍数になるのでは。

 解説委員 そこがこの機種の一番のポイントだな。なぜなら大当たりが確変か通常かが基本的にはわからないから。たとえば5連チャン目が通常大当たりで時短に入る、その時短中に大当たりを引き戻す、ということもあるわけだ。その場合、見た目は6連チャン目だが、実際にはまた6回リミットの1回目が始まった、ということになる。

 アナ ややこしいですね(笑)。

 解説委員 でも逆に「今は確変なのか、通常なのか。リミットまであと何回なのか」と内部状態を推測しながら打つのが楽しい、ともいえる。

 アナ パチスロ的な楽しさもあるわけですね。以上、PNNでした。

 ■スペックの特徴

 大当たり確率は高いが、実質的にはミドルスペック。RUSHに入るまでは大当たり後に潜伏を繰り返すこともある。確変リミットは6回なので、潜伏状態であることとリミットの残り回数が明確にわかる台があれば狙って打つのもアリだ。ただし、確変中の大当たり確率は約70分の1。あまり回らない台だったり、自分のヒキに自信がなければ、必ずしも「潜伏中だからヤメられない」と追い続けずに撤退するのもまたアリだ。

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