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サイドメニューが旨い 注目の東京・立ち食いそば名店リスト (1/2ページ)

 東京は立ち食いそば天国。どの駅の近くにも気軽に立ち寄れる店がある。メインのそばに並ぶもう一つの魅力が「サイドメニュー」だ。ここでは、サイドメニューが旨い東京都内の立ち食いそば店を紹介する。

 なお、最近は椅子があってゆったり食べられる店も増えているが、この記事では「立ち食いそば」の本質を「早い、安い、旨い」だと考え、椅子があっても「看板メニューが500円以下」「券売機がある」「提供がセルフ」であれば、「立ち食いそば」であるとした。

 ◆そば処 瓢箪(市ヶ谷)のミニ牛丼(230円)

 ミニと言いながらも、かなりボリュームがあるのが、瓢箪のミニ牛丼だ。いわゆるチェーン店の牛丼と違い、すき焼きのように甘辛く煮た牛肉がごはんの上にてんこ盛りで、満足感はかなり高い。この店はカレーも人気で、常連の中にはそばを頼まず、ミニ牛丼とミニカレーライスを注文する人もいる。

 住所:千代田区五番町4-2

 営業時間:月~金 7時~17時

 定休日:土・日・祝

 ◆一由そば(日暮里)のゲソ寿司(1個80円)

 ゲソ天と言えばここ、というぐらいに有名な日暮里の一由そばは、ゲソ天をそばにのせるだけではなく、なんと押し寿司にしてしまった。紅しょうがをまぶした酢飯に刻んだゲソ天をのせ、ツユをかけたゲソ寿司は意外にさっぱり食べられる。そばツユとの相性もよく、ゲソ天そばにこれを追加する人も多い。

 住所:荒川区西日暮里2-26-8

 営業時間:24時間

 定休日:なし(年末年始、お盆を除く)

 ◆天亀(神田)のおいなりさん(1個100円)

 きつねというタネがあるぐらいだから、当然、稲荷寿司を置いてあるお店は多い。中身はシンプルな酢飯であることがほとんどだが、この店のおいなりさんは、刻んだ紅しょうがや昆布、ごまが混ぜ込まれていて、うれしい気分になる。通常の1.5倍はあろうかという大きさだが、油揚げがさっぱりとした味つけでパクパクいける。

 住所:千代田区鍛冶町1-7-9

 営業時間:24時間

 定休日:なし

NEWSポストセブン
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