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【外食・コンビニ健康法】アルコールの吸収を“おいしく”穏やかに 香りが爽やかな「桜燻しのスモークチーズペッパー」 (1/2ページ)

 あっという間に12月です。年末年始は、忘年会やパーティーなどの機会が増える季節です。

 食べる量も飲む量もどんどんと増えて、飲みすぎや二日酔いなどで、疲労感まで感じる人もいるでしょう。体重増加も気になるところです。

 「飲み会の前に何を食べていくと、二日酔いにならないですか」とよく質問をいただきます。口から入ったアルコールは、20%が胃、80%が小腸で吸収され、その後、全身を巡り、最終的には肝臓で代謝されます。酔わないようにするには、小腸へアルコールが送り込まれるのを遅くすることが大切です。

 ここで大事なのは、空腹で飲まないこと。胃の中に何かが入っていることで、アルコールの吸収を緩やかにすることができるからです。

 オススメとして油脂類と食物繊維があります。油脂は消化に時間がかかるため、胃に長く留まり、満腹感を生み出します。

 食物繊維には、「水溶性」と「不溶性」の2種類があります。海草やリンゴなどに含まれるのは水溶性食物繊維で、大豆、ゴボウなどに含まれるのは不溶性食物繊維です。水溶性食物繊維は、胃の内側に膜を貼るので、アルコールの吸収を穏やかにします。

 油脂の多いオススメ食材としては、チーズや牛乳、カレーがあります。つまり飲み会の前に牛乳を飲んで油脂を胃に入れておくとか、水溶性食物繊維を含むリンゴを食べるのはオススメです。

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