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ヘアドライヤーの電源コード、正しい収納方法とは? (1/2ページ)

 皆さんはヘアドライヤーの電源コードをどのように収納しているだろうか。通常、約1.7~1.8mの長さがある。そのため、折りたたんだり、本体にグルグル巻きにして収納している人が大半ではないだろうか。実際「教えて!goo」にも、「ヘアドライヤーなどのコードは本体に巻き付けたらダメなのでしょうか?」という質問が投稿されていた。そこで、家電機器などを通じ、地球環境保全や安全確保の推進、国際化などに取り組んでいる日本電機工業会に、適切な収納法について伺ってみた。

 ■危険な収納法

 まず、ありがちで危険な収納方法にはどのようなものがあるか聞いた。

 「電源コードを本体に巻き付けると、コード内部の電線が断線し、ショートの原因になります。また、きつく折りたたんで束ねても断線の危険があるため、いずれかの方法で収納している方は、すぐにおやめいただきたいです」(日本電機工業会)

 電源コードを折りたたんだり、本体に巻きつけることは、やはり駄目であった。家族など複数人で同じヘアドライヤーを同じように使っていたら、断線のリスクが高まりそうだ。

 では、ヘアドライヤーをコンセントに挿したまま洗面台に置きっぱなしにし、日々利用するのはどうだろう?

 「コンセントに挿したままにしておくと、電源コードが同方向にねじれる頻度が高くなります。そうなるとほどけることがほとんどなく、絡まってしまうのです。使用後は必ずコンセントから電源プラグを抜くようにしてください」(日本電機工業会)

 電源プラグを引っ張る行為も、電源コードに負荷がかかって危険なので気をつけよう。

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