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【薬ものがたり】胃の消化不良や二日酔いにも効果を発揮する「半夏瀉心湯エキス錠Fクラシエ」(クラシエ薬品)

★「半夏瀉心湯エキス錠Fクラシエ」(クラシエ薬品)

 忘年会シーズンに、つい飲み過ぎてしまうことはありがちだ。胃が消化不良のようになり、帰宅する頃には悪心やおう吐に襲われる。そんなときなどに長年支持されているのが、漢方胃腸薬の「半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)エキス錠Fクラシエ」(第2類医薬品)である。ハンゲやオウレンなど、7種類の生薬エキスを配合し、二日酔いにも効果を発揮するのが特長だ。

 「漢方の考え方では、飲食をして胃が温まると食べ過ぎ・飲み過ぎにつながります。そのため、胃の働きのキャパシティを超え、みぞおちの辺りがつかえたようになり、吐き気などの症状を引き起こすのです。半夏瀉心湯には、胃の熱を抑え、胃の働きをよくする作用があります」(クラシエ薬品)

 半夏瀉心湯は、漢方の原典に登場するほど古い歴史を持ち、お腹がゴロゴロと鳴る胃腸の不調や、むかつきを伴うときなどに用いられてきた。「半夏瀉心湯エキス錠Fクラシエ」も、消化不良や神経性胃炎、胃弱、胸焼けなどの幅広い効能効果を持ち、そのひとつに二日酔いがあるそうだ。

 「飲んだ直後の症状に効果を発揮します。また、飲み過ぎや食べ過ぎを止める作用が半夏瀉心湯にはあるため、食前や食間に水や白湯で服用することで、胃腸を整えることが可能です」(同)

 困ったとき薬に頼るのもいいが、飲む量はほどほどに。