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【ゆる登山はじめました】一度は見たいダイヤモンド富士、晩秋から冬が絶好の時期 自然が織りなす第一級の景観 (1/2ページ)

 富士山の頂上に太陽が重なり、光り輝く「ダイヤモンド富士」。自然が織りなす第一級の景観で、一度は見てみたいものです。

 ダイヤモンド富士は、富士山が東か西の方角に見える場所で見ることができます。太陽が富士山に沈んでいく日没時、あるいは富士山から登っていく日の出のときがチャンスです。山と太陽が重なったとき、ひときわ輝きが増し、まるで宝石がきらめくかのように見えるのです。

 ダイヤモンド富士は場所により、見える時期が異なります。空気が澄み、晴天率が上がる晩秋から冬にかけて、ダイヤモンド富士を見るのに絶好の時期でもあります。

 12月に見頃を迎える、関東でも有数のダイヤモンド富士スポットが、高尾山の山頂です。例年12月中旬、冬至の前後の日没にダイヤモンド富士を見ることができます。見頃の時期に合わせて、ケーブルカーが運行時間の延長を行っていて、今年は12月20日~24日、18時までの運行です。

 ケーブルカーの高尾山駅から、山頂までは1時間弱の道のり。天気がよければ、かなり込み合うことも予想されますので、少し早めに山頂に着くように出掛けることをおすすめします。

 ケーブルカー利用であっても、下山時は1時間ほど歩かなくてはなりません。ですから、ヘッドライトやペンライトを必ずお持ちください。

 秋~冬にダイヤモンド富士を見に行く場合、夕暮れ時、あるいは夜明け前ですから寒いです。富士山でご来光登山をしたことがある方はご存じだと思いますが、気温の低い中で太陽を待ち続けると体が非常に冷えます。

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