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【超かんたん!図解で認知症予防】アルツハイマー病予防に「なんちゃって昼寝」のススメ 30分以内が効果的、本格的に寝ては逆効果

★睡眠と認知症(4)

 短時間の昼寝には、リフレッシュ効果や、間接的に夜間睡眠を改善して神経の再生・新生を促進する効果があるといわれています。

 (1)30分以内が効果的

 睡眠の専門誌によれば、30分以内の昼寝習慣がある人はアルツハイマー病になりにくい。

 (2)本格的に寝てはダメ 

 ところが1時間以上の昼寝だと逆効果で認知症になりやすいという。

 (3)「なんちゃって昼寝」のススメ

 若いうちから昼休みや移動中など、いつでもどこでも簡単に短時間眠れる「なんちゃって昼寝」の習慣を身につけておくと良い。

 ■監修・朝田隆 1955年生まれ。メモリークリニックお茶の水院長、東京医科歯科大学医学部特任教授、医学博士。数々の認知症実態調査に関わり、軽度認知障害(MCI)のうちに予防を始めることを強く推奨、デイケアプログラムの実施など第一線で活躍中。『効く!「脳トレ」ブック』(三笠書房)など編著書多数。