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年賀状に一言書くならこれ! (1/3ページ)

 12月に入り、師走の忙しさに振り回されていると、時はあっという間に年末目前に……。その前に新年に向けたひと仕事を忘れてはならない。そう、年賀状作りである。店頭に行けば、凝ったデザインのはがきはあるのだが、心のこもった言葉は自分で考えて添えたいもの。「教えて!goo」にも「年賀状に一言添える言葉」と質問があった。そこで今回は愛されるマナーを教える樋口智香子さんに、年賀状に添えたい気の利いた一言について聞いてみた。

 ■年賀状を送る相手が職場の人である場合

 いつもお世話になっている仕事場の人への年賀状には、どんな言葉を添えるとよいのだろうか。

 「会社の内部の人への年賀状は『旧年中、お世話になったことへの御礼と新年度の仕事への意気ごみ』を添えるとよいでしょう。丁寧な言葉遣いを意識しすぎると、定型文をそのまま載せたような、味気ない文章になってしまいます。形式ばった挨拶よりも、具体的なシーンが浮かぶような気持ちをこめたメッセージのほうが、印象に残ります。また、感謝の気持ちを述べる際『〇〇さんのおかげで』と、名前を呼びかけるのも効果的です。送る相手が外部の人であれば、『旧年中、お世話になったことへの御礼』の他、『新年度、相手の事業の発展を願う言葉』を添えるとよいでしょう」(樋口さん)

 きちんとした文章をと丁寧な言葉遣いを意識しすぎると、かえってつまらなくなってしまう。相手との思い出やお世話になったことを思い浮かべながら、コメントを書き添えるとよいだろう。樋口さんが例文も教えてくれたので参考にしてほしい。

 例)

 旧年中は、誠にお世話になりまして、ありがとうございました。

 異動後の不慣れな業務のなか、〇〇さんのあたたかいご指導に、何度心が救われたかわかりません。

 今年のプロジェクトは必ずや成功させますので、引き続きお見守りください!

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