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インスタ映え間違いなし!くノ一カフェ、渋谷にオープン (1/2ページ)

 東京・渋谷に「忍者茶房KUNOICHI」がオープンした。人里離れた隠れ家のような佇まい。落ち着き払ったその雰囲気に驚きを隠せずにいると、サッと目の前に現れたのはくノ一だった。

 ■演出も楽しいフードメニュー

 「オーダーの際はそちらの太鼓を叩いてください」

 トントン! 軽快に音を響かせると、「いざ参る!」。素早い身のこなしでくノ一姿の店員が注文を取りに来た。

 巻物風のメニューを広げ、「フレーバー日本茶」(900円)マロングラッセ味をオーダー。

 急須に添えられていたのはドリップバッグだ。海外の人にとってお茶を淹れるというハードルの高さを、コーヒー同様のドリップ式にすることで難なくクリアしてしまっている。

 「忍者ラガー」(900円)や「効き酒セット」(2,000円)をはじめ、お酒の種類も実に豊富。「大盃」(3,500円)に目を奪われていると、もくもくと煙の立ち上る鉄鍋が運ばれてきた。

 木蓋を開くと、そこには牛肉の燻製「ニンジャスモーク」(2,500円)。「分厚いお肉を好きに切り分けられるのは贅沢な気分」と同伴の女子大生もご満悦。

 「ハマグリの酒蒸し」(900円)は、ひと粒ひと粒に味が濃縮されており、器の檜の香りも相まってだし汁までしっかり美味しい。

 デザートには「KUNOIHI特製おだんご」(900円)を召し上がれ。カラフルにデコられた白団子に「カワイイ~」。女子大生はスマホでカシャカシャ撮影タイム。

 日本の美徳、「小さきものに美を感じて欲しい」と広報の松尾ゆかさんは話す。

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