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【厳選ぐるめナビ】サラリーマンのわがままをできる限り叶えてくれる「活鮮旬菜 夢の郷」東京・神田

 “サラリーマンのわがままをできる限り叶える店”を標榜(ひょうぼう)して38年、神田のサラリーマンとともに歩んできた店である。JR神田駅南口から徒歩約1分のビルの地下。初めての人はためらいそうな薄暗い階段を下りれば、そこはオヤジたちの桃源郷。ゆったり腰を落ち着けたくなる居心地良い空間が広がっている。

 折しも忘年会シーズン真っただ中、主役の鍋はすべて鶏ガラなどで一からとったこだわりのスープを使用。見るからにうまそうな「豚キムチ鍋」(1人前1280円)。特製スープで具沢山の「ちゃんこ鍋」(1680円)や「湯豆腐(鱈入り)」(780円)も人気。ただし、1人前でも驚くほどの量だ。

 つまみのおすすめはオーダーが入ってから練りはじめる「自家製さつま揚げ」(598円)や「じゃがいもベーコン炒め」(698円)など。

 だが、客のわがままをかなえるのがモットーだけに、客の要望でできたメニューも多々あるという。キャラクターが立った店長が可能な限り応えてくれる。

 常時40種の日本酒の品ぞろえも自慢。一度行けば、長年愛され続けている理由がわかるだろう。

 ■東京都千代田区鍛冶町1の7の7ヒルトップ神田ビルB1F (電)03・3258・1509 営業11~14・30、17~23・30。日祝休。

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