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【健康誌イチオシ特報】腸内環境の改善に簡単「こうじ水」 ほんのり甘くて飲みやすく、入浴剤としても重宝 (1/2ページ)

 「こうじ水」をご存じですか。蒸した米に、こうじ菌を繁殖させた米こうじを一晩、水に漬けたもの。昨年ブームとなった昔ながらの甘酒の簡易版とお考えください。

 作り方は簡単で「さまざまな健康効果が得られる」と今、注目を集めています。

 考案したのは、新潟県の老舗・山崎糀(こうじ)屋の女将、山崎京子さん。全国のお客さんだけでなく、地元で講習会を開き、勧めていたところ、数々の健康効果が報告されるようになったという。

 便秘や下痢、花粉症やアトピーといったアレルギー疾患。ほかにも、血圧や血糖値、中性脂肪値、肝機能値、尿酸値が下がった方の声が多数寄せられているのです。

 こうじ水は、飲用するだけでなく、化粧水としても代用できます。また、こうじ水を作るのに使ったこうじは、袋のまま浴槽に入れれば、入浴剤としても重宝します。

 山崎さん自身、古希を過ぎたことが信じられないほど美肌が自慢です。

 では、こうじ水から、なぜ、これほどの効果が得られるのでしょうか。イシハラクリニック副院長の石原新菜氏に伺いました。

 「こうじ水には、こうじから有効成分が溶け出ています。まず、こうじ菌が腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やします。腸内環境が改善し、便秘や下痢が改善します。腸は免疫機能の7割を担うともいわれますが、免疫機能が高まることで、花粉症やアトピーをはじめとするアレルギー症状にも効果を発揮します」

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