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ぬいぐるみの寄付&供養、それぞれのメリット・デメリット (1/3ページ)

 身の回りのものを整理したくなる年末。とはいえ、なかなか捨てられないものがある人も多いのではないだろうか。「教えて!goo」には「ぬいぐるみの寄付&供養について」という質問が投稿されているが、確かに愛着のあるぬいぐるみというのは捨てづらいもの。お寺で供養するという方法もあるが、実は寄付できることをご存じだろうか?

 ■寄付することのメリット・デメリットは?

 日本ではあまりメジャーではないが、欧米ではぬいぐるみや人形を寄付することは当たり前のように行われているのだとか。寄付を行っているのは、 国内外のNPOなどの団体。寄付されたぬいぐるみは発展途上国の子どもたちの元に届けられる。さらに、収益の一部をワクチン募金にあてている団体も多い。

 では、寄付をすることで生まれるメリット・デメリットはあるのだろうか。整理収納アドバイザーの古川 めぐみさんにお話を伺った。

 「手離し難いものを手離すときは、なんらかの理由や自分自身の気持ちへの後押しが必要なものです。寄付するメリットを考えると、『誰かの役に立てた』という気持ちになれることが大きいでしょう。またゴミの減量化にも役立ちますし、さかのぼれば資源の無駄にもなりません。実際にぬいぐるみが発展途上国の子どもたちの手に渡り、喜んでもらえるのであれば、それはとてもうれしいことですね。社会貢献の意識や環境問題を考えている方には向いているのかも知れません」(古川さん)

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