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エチオピアにはスーパーフードで作られたパンがあった!パンに関する驚き情報 (1/3ページ)

 朝食がパンという人も多いと思うが、今では、クロワッサンやバケット、マフィンなど、さまざまなパンが当たり前のように食卓に並ぶようになった。日頃から何気なく食べているパンであるが、エチオピアにはスーパーフードで作られたパンがあったり、韓国でも日本のようなパンブームが起きていることを皆さんご存知だろうか。今回はパンコーディネーターの福地寧子さんに、パンに関する驚き情報を教えてもらった。

 ■スーパーフードで作られたエチオピアのパン

 小麦、ライ麦はパンの代表的な原材料だが、世界にはそれ以外のもので作られているパンがあるそうだ。

 「エチオピアの『インジェラ』は、『テフ』というイネ科の穀物を粉状にして水で溶き、数日間発酵させた後薄く焼いて作る、少し酸味のあるクレープのような食品です。エチオピアではインジェラにヤギや鶏の肉、豆の煮込み料理などを乗せ、手でちぎりながら食べるのが一般的で、毎日の食卓に登場する主食です。最近では、テフはその栄養価の高さから“スーパーフード”として注目を集めています。アメリカ、ヨーロッパを中心とする世界各国で、パスタやプロテインバー、パンケーキ用のミックス粉の材料などにも使われるなど、消費が広がっています」(福地さん)

 健康志向の高い日本でも、今後注目を集めるかもしれない。

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