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【薬ものがたり】風邪で咳が止まらない…そんなときに心強い「パブロンメディカルC」(大正製薬)

★「パブロンメディカルC」(大正製薬)

 年末の追い込み時期、どうしても外せない仕事なのに風邪で咳が止まらない…。そんな状況に心強いのが、「パブロンメディカルC」(指定第2類医薬品)だ。咳中枢に働きかけて咳を鎮めるジヒドロコデインリン酸塩、痰を出しやすく咳を止める作用のグアイフェネシンやキキョウエキス・オウヒエキスなどを配合しているのが特長である。

 「乾燥した空気の中、咳の症状に悩まれる方は多い。困った症状に対処するため、咳のことを考えた『パブロンメディカルC』を発売しました」(大正製薬)

 1927年発売の元祖「パブロン錠」も、咳止め薬だった。その後進化し、55年には咳が出る風邪用の「パブロンA」、熱の出る風邪用の「パブロンB」を発売。症状別に成分を変えた総合感冒薬を誕生させた。現在のCMでお馴染みの「早めのパブロン」は、65年発売の「パブロンゴールド」がベースになっているそうだ。

 「パブロンブランドは発売から90周年を迎えました。今年9月発売のパブロンメディカルシリーズでは、新たに『せき、のど、はな』のつらい症状別に成分を変えた薬で、ご利用しやすいようにしています」(同)

 俳優・江口洋介を起用したパブロンメディカルシリーズのCMも、好感度ナンバーワン(2017年10月20日~11月19日、医薬品業態)だという。つらい症状は、それに合った薬で対処したいという消費者に沿った形の医薬品が増えている。

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