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会社でいつも一人の “ぼっち女子” それも生き方のひとつ? (1/3ページ)

 同性の同期は寿退社やキャリアアップで転職。同世代の女子社員がいなくなり、パートなど雇用形態の違う同性とは馴染めない。そんな環境下で、気がつけばランチも帰宅も何をするにも一人の“ぼっち女子”。このような立場に陥りやすい女性はどんな性格・タイプなのだろうか。また、自分がもし“ぼっち女子”になっていると感じたら、どのように対処すればいいのか? 心理カウンセラーであり、マインドコンサルタントの田中よしこさんに話を聞いたところ、「孤独」を感じるか否かが“ぼっち女子”の分岐点であり、“ぼっち女子”と思ったときに改善を本当に望むのかどうか、“ぼっち女子”も生き方のひとつではないかとの提言が。詳しく紹介していこう。

 ■「孤独」を感じるか否かが“ぼっち女子”の分岐点

 ぼっち女子になりやすいのは、どのような性格、性質の女性なのだろう。田中さんはこのように分析する。

 「環境などにもよるので一概には言えませんが、もともと、『団体行動が苦手』『せっかちな性格』『お世辞が言えない』『正義感が強い』というタイプは、『群れることより、ぼっちのほうがマシ』と感じていることが多いようです」(田中さん)

 一人になったときに『孤独』を感じることがあると要注意と田中さんは続けた。

 「一人でも孤独感にしばられない限り、心身に影響は出ません。ぼっち女子に陥るのは、『私は一人ぼっちだ』とか『人から受け入れられない』など、孤独を感じる状態になってしまうからでしょう。『仲間外れにされている』と思い込んでしまうと、ちょっとした動作も自分への当てつけとか、また悪口を言われているのでは? と被害妄想が膨らんでしまいます」(田中さん)

 孤独を感じたときが、ぼっち女子のはじまりのようだ。

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