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【PNN】「忖度」疑われちゃう爆発力まどか☆マギカ、「インスタ映え」する仕事人… 流行語とともに振り返る2017パチンコ総決算

 今年もたくさんの機種がリリースされた。「北斗の拳」「必殺仕事人」「牙狼」「リング」「エヴァ」「海物語」「花の慶次」など、ここ数年のパチンコシーンを引っ張ってきたタイトルの最新作は、いずれも相変わらずの人気を集めた。一方で、小当たりで出玉を増やす「SUPER小当たりRUSH」や、デジタルと役物を融合したゲーム性の「一種二種タイプ」、大当たり出玉2400個搭載機のヒットなど、新たな潮流も生まれた。流行語とともに今年のパチンコを振り返る。

 アナ 今年は「インスタ映え」という言葉がはやりました。いい写真を撮るほど、他人に評価されるという流れですね。

 解説委員 パチンコで写真映りのいい機種といえば、「CRぱちんこ必殺仕事人V」(京楽)だろう。提灯が光り、上皿部分に剣が刺さった台枠には誰もが驚かされた。

 アナ 大当たりの時に鳴り響くトランペットには「Jアラート」かと思いましたよ。

 解説委員 おちおち寝てられないな。そりゃ、「睡眠負債」なんて言葉が生まれるわけだ。

 アナ 「CR牙狼GOLDSTORM翔」(サンセイR&D)は、引き抜くまで出てくる剣が太いか細いか分からない、というギミックが人気を集めましたね。

 解説委員 あれには世界の人口の半分、「35億」が驚くに違いない。

 アナ ゲーム性でいうと、「大当たりしないほど玉が増える」という逆転の発想の「SUPER小当たりRUSH」が浸透しました。

 解説委員 ちょこちょこ玉が増えるから、みんな「ひーふーみー」って玉を数えてたな。リーチがかかると自玉に王手がかかったように焦ってしまう。

 アナ 強引に「ひふみん」に掛けなくていいですから(笑)。

 解説委員 小当たりで玉を増やすゲーム性をヒットさせた立役者は1月に出た「CRぱちんこGANTZ」(京楽)だったな。「CRぱちんこ水戸黄門III」(京楽)もそれがウリだった。

 アナ デジタルでの大当たりと役物での大当たりを使うゲーム性も今年、一気に市民権を得ました。

 解説委員 一番の成功例が「CRぱちんこ魔法少女まどか☆マギカ」(京楽)だな。面白いし、大連チャンも期待できるから、今でも大人気だ。

 アナ ちょっと! さっきからメーカーが偏ってますよ。「忖度」してるんでしょ。

 解説委員 人聞きが悪いことを言うな。「フェイクニュース」を流してるみたいな言い方しやがって。そういえば今年の漢字一文字は「北」だったな。

 アナ 北朝鮮のミサイル問題ですね。

 解説委員 ちーがーうーだーろー! 「ぱちんこCR北斗の拳7転生」(サミー)の「北」だよ。最大4回バトルが行われる確変「BATTLE RUSH」も楽しいが、なんといっても電サポ中の大当たりはすべて出玉2400発という爆発力も魅力だな。

 アナ 今年は「2400発」もキーワードでしたね。

 解説委員 振り返るとこの1年、いろいろあったな。年明け早々にも「Zガンダム」「黄門ちゃま」「うしおととら」「地獄少女」と楽しみな機種がスタンバイしている。またオンリーワンの機種も出てくるだろうし、ワンダフルな1年になりそうだな。

 アナ 戌年だからってベタな……。来年こそは犬猿の仲を卒業しましょうね。皆様、よいお年をお迎えください。そして年末年始、たくさん当たりますように!

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