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八角理事長、船越英一郎、ナベツネ氏、車ナンバーのこだわり

 全国各地の地名とひらがな、4桁の数字が記された車のナンバープレート。近年は希望ナンバー制も導入され、数字の並びにこだわりを持つ人は多いが、あの有名人たちも例外ではなかった。

 ■大横綱の証?

 相撲協会では2年に1度理事改選が初場所後に行なわれ、理事長交代時にはその専用車が新調される。それに伴いナンバーも変わる。

 「第50代横綱・佐田の山の出羽海理事長は『50』、第55代横綱の北の湖理事長は『55』と、現役時代に縁のある数字を選ぶのですが、第61代横綱の八角理事長は『2016』。理事長就任が2016年という理由のようです」(相撲担当記者)

 ■番記者の目印

 ナンバーにこだわりを持つ著名人は多い。

 「ワイドショーを賑わせた船越英一郎さんは『2754』でフナコシ」(芸能記者)

 とりわけ有名なのは渡辺恒雄・読売新聞主筆で、発行部数1000万部にかけて専用車のナンバーも「1000」。政界やスポーツ界に影響力を持つ渡辺氏の動向はしばしば注目を集めるが、「車のナンバーをチェックしていればどこにいるかがわかりやすい」(野球担当記者)という。

 ちなみに読売の部数は2011年に1000万部を割りこんだが、現在も専用車のナンバーは変わっていない。

 ■富士山を愛する人たち

 山梨県富士吉田市では市長、副市長、議長の公用車ナンバーが「富士山3776」。

 ■レッドブルは「283」

 企業でもナンバーにこだわりがある。エナジードリンク「レッドブル」の巨大缶を載せて都心やイベント会場を走る「レッドブルミニ」のナンバーはすべて「283」だ。宣伝フレーズ「翼(283)を授ける」にちなんでいる。

 ※週刊ポスト2018年1月1・5日号

NEWSポストセブン
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