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平安神宮に「立ち飲み」 老舗清酒メーカーの松井酒造が常設の神宮酒場出店

 享保11(1726)年創業の老舗清酒メーカー、松井酒造(京都市左京区)は、平安神宮(同区)境内で20日にオープンした商業施設「京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)」に、お酒の立ち飲みが楽しめる同社初の常設店「神宮酒場」を出店した。

 この店でしか味わえない同社の新しい銘柄の純米吟醸酒「平安福酒」を1杯(90ミリリットル)250円前後から楽しめる。営業時間は午前10時~午後6時。国内外の観光客らの利用を見込む。

 松井酒造は「神蔵(かぐら)」などの銘柄で知られる。松井成樹専務は「できるだけお安く、気軽に日本酒に親しんでいただく機会を提供したい」と話している。

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