記事詳細

お年玉は何歳まであげる?現金じゃないと駄目? (1/3ページ)

 お正月といえば、やはり忘れてならないのがお年玉。親戚のどの子に会うかを考え、お年玉袋など準備する人もいることだろう。しかし、自分にとっては永遠に子どもであっても、世間一般でいうと、いい大人になっていることもある。一体何歳になるまで渡していいものやら……。「教えて!goo」にも「お年玉の打ち止めは何歳?」という質問が寄せられていた。そこで今回、冠婚葬祭のスペシャリストである日本エンゲージメントマナー・コンシェルジュ協会の代表理事、飯田祥子さんに、お年玉に関するマナーについて聞いた。

 ■お年玉は何歳まであげればいい?

  まず、お年玉は何歳まであげるべきなのかという疑問をダイレクトにぶつけてみた。

 「本来の考え方であれば、成人式を迎えるまでです。しかし、『何歳まで』という明確な決まりはありません。社会に出るまでという位置付けで大学生までとか、高校生までといった具合に、現代の家庭環境やライフスタイルに応じ、個々に対応するのが、マナーの視点からはベストだと思います」(飯田さん)

 基本的には、成人した大人には不要とのこと。さらに、お年玉を渡すタイミングにも期限があるというので教えていただいた。

 「もともと、お年玉は『御歳魂』が語源であり、歳神様に捧げたお供え物を年少者に分けたことが起源です。歳神様をお迎えする期間で、お正月の三が日までに渡すのが基本です。現代では松の内の7日位まででもよいでしょう」(飯田さん)

教えて!ウォッチ
zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース

人気Q&A