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経験者も未経験者も、知っておきたい「ぎっくり腰」の基礎知識 (1/3ページ)

 誰にでも起こり得る「ぎっくり腰」。正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、急激な負荷が腰に掛かると発症しやすいといわれている。よくあるのは「重い荷物を持ち上げたとき」「同じ姿勢を続け、急に立ち上がったとき」などで、中にはくしゃみをしただけでなるケースも……。さらに長時間にわたる不自然な体勢、疲労、運動不足、肥満、ストレスといったことが原因でなる人も少なくないようだ。まさかのときに備え、「ぎっくり腰」についての基礎知識をスポーツトレーナーの渡邊亜紀子さんに伺った。

 ■「ぎっくり腰」は季節の変わり目に注意

 一度発症すると、癖になるという。できればお付き合いしたくないものだが、その症状や特徴について聞いてみた。

 「急に腰が痛くなり動けなくなり、かつて西洋では『魔女の一撃』といわれていたほどです。狭義の急性腰椎症の場合、ほとんどが原因不明の『椎間関節の亜脱臼(ねん挫)』とされています。発症しやすい季節は決まってはいませんが、寒いと身体が縮こまってしまうことも多いので、比較的気をつけたほうがいいかもしれません。また意外と見落とされがちなのが『季節の変わり目』です。特に寒暖差の大きいときは要注意です」(渡邊さん)

 ねん挫の一種とのこと。四季のある日本人にとって、要注意だといえそうだ。

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