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【健康誌イチオシ特報】男もつらい! 下半身の冷えを改善する座り方「坐骨は体温めの“秘所”」 (1/2ページ)

 寒さが厳しさを増す今日このごろ。『はつらつ元気』3月号(芸文社)の大特集は、「がんに負けない」です。末期がんを克服された体験者の方にご登場いただき、何を行ったのかを詳しくリポートしています。

 特集の中でクローズアップしているのが、体温を1度上げること。積極的に温活(体を温める活動)を行うことが、がんの予防・撃退はもとより、日ごろの健康づくりに役立ちます。

 そこで、すぐにできるさまざまな温活ケアを紹介しています。特に簡単でおすすめなのが、ちょっと座り方を工夫するだけで、下半身の冷えを即効的に取る「座るだけ健康法」です。

 この方法を考案したのが、巍桜流(ぎおうりゅう)拳法二代目宗家であり、国際足健法協会会長の原田秀康氏です。ケガとは切っても切れない縁を持つ拳法家の立場から、ふくらはぎや足指の刺激法といった多様な健康法を編み出しています。

 そんな原田氏が、今もっとも注目しているのが坐骨への刺激です。

 「お尻の下側にある骨、足と体のちょうど境目にある坐骨は、体温めの“秘所”なんです。ここを刺激するように座ると、下半身の血流が改善し、すぐさま体が温まります」と原田氏。

 デイケアサービスに通うお年寄りの方々にこの座り方を試してもらったところ、驚くような効果が出現したそうです。

 原田氏によると、「体が温まったのはもちろん、足の動きが格段によくなって大股になったり、車椅子の方が手すりを使って歩けるようになったケースも。80歳を超えた方の身長が伸びたり、腰の痛みや腕の痛みが改善した方もいます」という。

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