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【健康誌イチオシ特報】男もつらい! 下半身の冷えを改善する座り方「坐骨は体温めの“秘所”」 (2/2ページ)

 入浴後、体が柔らかくなり、痛みなどがやわらいだ経験は誰もが持っているでしょう。坐骨を刺激する座り方を実践すると、全身の血流がよくなって体が温まります。

 すると、入浴で得られる効果と同じく、免疫力の向上、筋肉の動きや神経の働きがスムーズになって痛みの緩和が望めるのです。

 また、内臓も適度に温められ、機能アップにつながるといいます。さらに、坐骨の高さが調整されるので、体の歪み改善を助けるのだそうです。

 坐骨を刺激する座り方は、いたって簡単。足を抱えて座り、かかとを立ててつま先を上げればOK。この姿勢になると、坐骨の部分が座面により、ちょうどよく刺激されます。

 床の上でも、椅子に腰掛けて行ってもかまいません。両足を抱えるのが難しい場合は、一方の足だけを抱えて行います。その姿勢を3~5分間キープ。いったん休んで、さらに3~5分続けることを繰り返します。

 椅子の座面に厚めの本や雑誌を置き、坐骨があたるようにして座る方法もあります。この場合は、30分以上続けるのがポイントです。

 坐骨を刺激する座り方は、足や腰の疲れをとるのにもおすすめ。誰にでもすぐできるので、ぜひ、実践してください。

 ■坐骨を刺激する座り方
 (1)ひざを立てて座る。
 (2)両手でひざを抱える。坐骨を立て、座面で坐骨を刺激するイメージで。
 (3)ひざを体へ近づけ、つま先を上げて手でつかむ。そのまま3~5分。途中で休憩を入れ、3回繰り返す。

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