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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「輪」》“冬真っ盛り”の北海道、町中走る自転車に賛否 (1/2ページ)

 立春は過ぎても氷点下の気温が続き、“冬真っ盛り”の北海道。東京から札幌に赴任して3度目の冬を迎えたが、いまだに驚くのが、雪が積もった道を走る自転車の姿だ。しょっちゅう目にすることはないが、交差点を横切ったり、雪が残る車道を走っていたりする。初めて見たときは目を疑った。

 もちろん、普通の自転車ではない。ファットバイクといわれるタイヤの幅が広いマウンテンバイクだ。もしくは、ピンがタイヤに打ってあるスパイクタイヤをはいている。

 実際に乗っている人にインタビューする機会はないのだが、記者が目にしたのは男性ばかりだった。自衛隊基地では隊員が基地内を自転車で移動している、という話も聞いた。基地内は広いために移動に時間がかかるし、運動神経もいい、鍛えられた隊員なら「ありだな」と思うが、町中の冬自転車については賛否ある。

 道路交通法の改正により自転車は道路の路側帯を走るのが義務づけられている。冬の札幌では除雪で雪が路肩に積み上げられ、道は狭くなっている。歩道も同様だ。このため、雪道を自転車で走ることについては「安全が確保できない」と反対意見は少なくない。

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