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【長田昭二 ブラックジャックを探せ】脳の病気の「予防」をブログや著書を通じて発信 菅原脳神経外科クリニック院長・菅原道仁さん (2/2ページ)

 「優秀な後輩たちが育ってきたので、手術は彼らに任せます。僕は医療の入り口の部分で、患者や、患者になる前の人たちの“医療リテラシー”を高めるための取り組みに尽力したい」

 豊富な実績と高度な知識、そして若い頃から持ち続けてきた「伝えること」への強い興味が融合し、一般に向けた理想的な医療教育の姿が、菅原医師によって形作られようとしている。(長田昭二)

 ■菅原道仁(すがわら・みちひと) 1970年埼玉県生まれ。杏林大学医学部卒業。国立国際医療センター、災害医療センターを経て、2000年から北原脳神経外科病院(東京・八王子市)に勤務。診療部長、副院長を経て、10年北原ライフサポートクリニック院長。15年から現職。日本脳神経外科学会脳神経外科専門医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本抗加齢医学会抗加齢医学専門医。趣味はゴルフ。最新刊は『「めんどくさい」がなくなる100の科学的な方法』(大和書房刊)

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