記事詳細

【ゆる登山はじめました】山歩きに不可欠な「ザック」を正しく使う 大きさ、サイドポケット、移動中のマナー (1/2ページ)

 道具を詰めて背負うザック(リュックサック)は、山歩きで必要不可欠な道具のひとつです。何気なく使っているザックの使い方を、改めて考えてみます。

 ◆大きさ

 必要な荷物が全部入るちょうどよい大きさを用意しましょう。日帰りなら20~25リットル程度、山小屋に1泊程度の登山なら、35リットル前後が使いやすい。

 「必要な荷物が全部入る」とは、途中で買い足したおやつや、暑くて脱いだジャケットも全部入る大きさを意味します。ジャケットが全部入らなくて、ザックの外に結びつけたりすると、汚れたり落としてなくす可能性があります。

 大きすぎるザックも実は考えもの。大きなザックは、ザックそのものが重いですし、荷物を詰めてみて余裕がたっぷりある……と思うと、余計なものを持っていきたくなるのが人の常です。

 ◆外付けしない

 大半のザックには、サイドポケットや、フロントに大きなポケットがついています。でも、荷物は基本的に「ザック本体の中にすべて納める」ようにします。

 特に水筒をサイドポケットに納めて歩行することはおすすめできません。薮でぶつかったり、転んだときなどにポケットから落ちてしまう可能性があるからです。落ちた水筒が転がって登山道から落ちてしまったら……。山歩きで「飲み水が足りない」ことは死活問題です。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース