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【栗原毅 サプリで認知症予防&健康長寿】認知症予備群MCIを調べるテスト4項目 糖尿病の改善など予防も重要 (1/2ページ)

 多くの人が「認知症になったらどうしよう」という不安をお持ちのことでしょう。日進月歩の現代医学でも認知症になってしまうと回復は難しいというのが、残念ながら現況です。

 高齢になればなるほど、発症する危険は高まる認知症。特別な人に起こる特別なものではなく、年をとれば誰にでも起こりうる身近な病気との認識をしたいものです。日本の認知症患者数は約462万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されています。認知症の前段階とされる「軽度認知障害(MCI)」と推計される約400万人を合わせると、高齢者の約4人に1人が認知症、あるいはその予備群ということになります。

 最近、「よく知っている人の名前が出てこない」「会話中、言いたいことを忘れてしまう」といったことが増えていませんか? 認知症予備群のMCIかもしれません。ですが、この段階ならまだ改善する可能性はあります。がんと同じく、早期発見が極めて大切となります。遅くとも認知症の予備群であるMCIの段階で対処したいものです。

 生活習慣病の改善や、数種類ある認知症改善薬、あるいはイチョウの葉、DHA(デキサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの効果も期待できるかもしれません。

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