記事詳細

【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】レタスたっぷり! 腸内環境を整え、内臓を温めてくれる「あさりだしのレタスクッパ」

 どんよりジメジメした天気が続いています。昼間蒸し暑かったと思えば、就寝時には毛布が必要なほど寒かったり…。体調管理が難しい季節ですね。こんな時こそ、健康を維持するためにつねに内臓が温かくなるような食事を心掛けたいものです。

 さて今回ご紹介するのは、韓国料理の定番・クッパです。レタスをたっぷり使用することで“生活習慣病撃退”につなげていきます。シャキシャキ食感が魅力のレタスといえば、食物繊維がたっぷりで糖質をほとんど含んでいないのが特徴。腸内環境を整えながら、血糖値の上昇を防ぐのにはうってつけの野菜です。また、カロテンをはじめビタミンC、Eといった抗酸化ビタミンも豊富に含まれています。

 生食のイメージが強いレタスですが、クッパのようなスープ系メニューと組み合わせることで、無理なく大量に食べられますし、栄養素がスープに溶け出すため、無駄なくレタスパワーを吸収することができますよ。

 【材料】2人分
 ご飯 2杯分
 あさり 280グラム
 レタス 約5枚
 しょうが 12グラム
 青ねぎ 3本
 キムチ 80グラム
 韓国のり 適量
 酒 大さじ2
 鶏ガラ顆粒 小さじ2

 【作り方】
 1 レタスは食べやすい大きさに手でちぎり、しょうがはみじん切り、青ねぎは小口切りする。
 2 鍋にあさりとしょうがと酒を入れて蓋をし、中火にかける。あさりの口が開いたら水と鶏ガラ顆粒をいれ沸騰したらレタスを入れてしんなりしたら火を止める。
 3 器にご飯を盛り、2をかけた上にキムチを盛り、青ねぎを散らし、さらに韓国のりをちぎり散らす。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。