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【厳選ぐるめナビ】健康への追求に余念なく革新を続ける「蕎麦 石はら」東京・世田谷

 今回は本格手打ち蕎麦店だ。国産・産直・手打ち・自家製粉にこだわり、毎日使う分だけ石臼で挽く。「十割せいろ」(850円)、「二色せいろ」(1200円)。世田谷線・松蔭神社前駅から徒歩約5分、世田谷通り沿いにある。

 蕎麦ばかりではない。三陸や長崎五島より直送の鮮魚の刺し身や「和歌山県産炙り鴨ロース」(3枚700円)、「熊本県産馬刺し(赤身)」(1480円)など、酒のさかなも多種多彩。

 全国からその時季最高のものを選んで、“体に良いもの”にこだわっているという。「食という字は、人に良い、と書くんです」とは石原代表の弁。そうした思いの表れが、次世代のスーパーフードとして今話題のモリンガを使った「モリンガそば」(1000円)、そしてまもなく登場予定のアスリートにおすすめ「プロテインうどん」(価格未定)といった新商品だ。

 おいしさとともに健康への追求に余念がなく、古き良きものを大切にしながらも革新を続ける同店の取り組みに今後も注目したい。蕎麦の実をはじめとした通販も行っている。

 ■東京都世田谷区世田谷1の11の16 (電)03・3429・6277 営業11・30~15・30(LO15)、18~24(土日祝11・30~)(LO23・30)。無休