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【進化する「がん保険」】基本給付金100万円の場合の月額は? オリックス生命「がん保険 Believe」 (1/2ページ)

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 がん保険とは、医療保険のうち保障対象をがんに特化した保険である。がん特約というものもあるが、これは医療保険などに付けて、がんの保障を厚くするものである。

 ひとくちにがん保険といっても、さまざまなタイプがある。大きく分けて保険期間が終身の「終身タイプ」と、一定期間で満期になると自動更新する「更新タイプ」があるが、がん保険の場合「終身タイプ」が主流である。

 がんは、高齢になるにしたがって罹(かか)りやすいので、「更新タイプ」は若いときの保険料は安いが年齢が上がると急激に保険料が高くなる。このため契約を検討する場合は更新ごとに保険料がいくらになるのか確認しておこう。

 「終身タイプ」は契約時の保険料がずっと適用され高齢になっても保険料が上昇しないため安心だが、その分、若い頃の保険料は「更新タイプ」より高く設定されている。なお、がん保険の場合、契約が成立してすぐ保障がスタートするわけではなく、その日を含めて91日目から開始する。

 一般的なタイプのがん保険は、がんと診断されたら診断給付金、がんで入院したら入院給付金、がん治療のために通院したら通院給付金が支払われる。がんの三大治療である「手術」「抗ガン剤」「放射線治療」を受けたら給付金が支払われ、それに先進医療を受けた場合に技術料が支払われる「先進医療特約」も付いている。

 このようなベーシックタイプのがん保険であるオリックス生命の「がん保険 Believe(ビリーブ)」で、その保障内容を見てみよう。このがん保険は「終身タイプ」で、契約時の保険料が継続し、途中で保険料が上がることはない。

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