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【外食・コンビニ健康法】豊富なビタミンDで風邪やアレルギー予防! 生さんまの炭火焼き定食 (1/2ページ)

 秋の味覚の代表であるサンマ、今年は豊漁のようです。スーパーなどでも身がふっくらしたサンマが並んでいますが、どんな栄養があるのかご存じでしょうか。

 多くの方が頭に浮かぶのは、「魚を食べると頭が良くなる」または、「魚を食べると血液サラサラ」のあたりでしょう。魚の主な脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)は記憶力の改善や認知症予防が期待されていることから、魚を食べると頭が良くなると言われています。

 もうひとつ主要な脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)は血液の凝固を低下させ、血液を流れやすくする働きが期待されています。サンマ以外でも青背の魚に多く含まれるこうした脂肪酸には、炎症を抑える働きなども期待されています。

 この時期、サンマの栄養素でさらに効用を期待したいのが、ビタミンDです。紫外線を浴びることで体内でも産生できるため、注目されることが少ないビタミンでしたが、注目度が高まっています。ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けるという働き以外にも、免疫力を高めたり、炎症を抑える働き、つまり風邪などの予防やアレルギーの予防にも関与していることがわかっています。

 また、不足することでサルコペニア(加齢に伴う筋力低下や筋肉量減少、身体機能が低下する状態)の進行につながるのではと発表されています。

 ビタミンDは、サンマ以外にもサケ、アジ、カツオや、干しシイタケや乾燥キクラゲに多く含まれています。秋の味覚であるサンマやきのこを食べることは、冬に備えて免疫力アップ効果が期待できそうなのです。

 サンマをお得に食べられる情報を新聞のニュースで発見しました。大戸屋「根室沖 生さんまの炭火焼き定食」が10月3日から40円値下げされ、940円(1匹盛りの税込み価格)で提供されているそうです(10月末までの予定)。

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