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もえあず完食! 轟寅子激賞! 東京駅グランスタNo.1の萌えキュン弁当&「おもたせ」手土産

提供:株式会社鉄道会館

 JR東京駅最大級の商業施設「グランスタ」が10月26日~11月18日の期間、利用者にナンバー1お弁当、お土産を選んでもらう「グランスタ杯2018冬」を開催した。今回は、大食いグルメアイドル「もえあず」こと、もえのあずきさんと、漫画『おもたせしました。』(新潮社刊)のヒロイン、轟寅子さんに登場してもらい、弁当とスイーツのベスト3を選んでもらった。弁当19食をペロリと平らげたもえあずさんが選んだナンバー1弁当は? そして、ついつい手土産を自分でいただいてしまう寅子さんが選ぶ「おもたせ」ナンバー1スイーツとは?

駅弁の概念を変えてくれる逸品ぞろい

夏に続き2回目の開催となるグランスタ杯には、お弁当部門とお土産アラカルト部門にそれぞれ19品、お土産スイーツ部門に28品がエントリーされた。グランスタを利用している皆さんに呼びかけ、おススメのお弁当やお土産に投票してもらう企画で、上位10品目については「お墨付き商品」として紹介。グランスタでの買い物の参考にしてもらう。

 お弁当部門からおススメを選んでもらったもえあずさんは、アイドルでありながら数々の大食い選手権を勝ち抜いてきたフードファイター。先日はわんこそば800杯の記録を達成したほか、「お寿司なら300貫は余裕」と胸を張る。また、フードコーディネーターや野菜ソムリエの資格も持っており、食通の一面も持っている。「駅弁通」を自負しており、仕事で地方に出かける際は、東京駅で2、3個をまとめ買いし、さらに地方でも、その地方ならではのお弁当に舌鼓を打つという。

 そんなもえあずさん、普段からグランスタを利用しており、その品揃えに「お弁当の概念を変えてくれた」と絶賛する。「通常の駅弁と違って、グランスタでは、お弁当はいつも出来たてで温かい。新鮮なお寿司も食べられる。これって感動です!」。今回は、ガッツリ系の丼ものや定番もの、お寿司から肉料理までさまざまな種類のお弁当がエントリーされた。さすが19品すべてを完食したもえあずさん、甲乙つけがたかったようで、「こんな辛い選択はないです!」と言いつつ選んだベスト3は-。

第3位 RF1・いとはん「牛肉グリル&すきやき重」(1680円)

 バルサミコソースが効いた牛肉グリルと黒毛和牛のすきやきが一度に楽しめる、贅沢なお弁当。弁当・惣菜で有名なRF1・いとはんがグランスタ限定で提供している。もえあずさんは「みんなが大好きなステーキとすきやきを一緒に食べられて、夢のコラボです。ステーキもすきやきも専門店で食べているような味わいで満足感があります」

第2位 築地寿司清「特握り」(2000円)

 明治22年創業の寿司店が東京駅厳選の10貫のネタを盛り込んだ江戸前握りのお弁当。中トロやズワイガニ、イクラとウニの軍艦巻きなど贅沢なネタがそろう。これもグランスタ限定だ。「ネタがいいし、器の高級感もある。本格的な握りを電車の中で食べると、旅をもうワンランクアップしてくれそうになりますね」ともえあずさん。

第1位 イーション「スペイン産ベジョータイベリコ豚重」(1100円)

 どんぐりを食べ育ったイベリコ豚「ベジョータ」の肉を甘辛く味付けしてごはんに載せたお弁当。イベリコ豚の中でも希少性が高く、最高峰の肉といわれている。こだわり食材で人気の洋風惣菜店イーションが提供している。もえあずさんは「お肉がたくさん載っていてボリューム満点。脂ものっているのにさっぱりしていてしつこくない。心からおいしいって思ってしまう」と大満足だった。

ついつい2個買い? 至福のスイーツ選び

 続いて、お土産アラカルト部門とお土産スイーツ部門のベスト3を選んでもらう轟寅子さんは、月刊コミック@バンチに連載されていたコミュニケーショングルメ漫画『おもたせしました。』=うめ(小沢高広/妹尾朝子)作=の主人公。本に関するよろず相談を引き受ける叔母の元でスタッフとして働いている。着物はすべて叔母譲り。取引先のところへは、必ず手土産を持って行くことを信条としているが、しばしば持っていった手土産を自分でいただいてしまう「おもたせ」をされてしまうことも。そんな寅子さんがセレクトした手土産はどれも魅力的な品ばかりだ。

 寅子さんによると、グランスタを利用することは多いそうで「手軽に寄れるのが、ほんとうにありがたいです。ちょっと時間が余ったとき『何か新しいもの出てるかなあ』とただ散歩していることもよくあります。先方に何をお持ちしようか決まってなくても『ぜったい何かあるはず!』という安心感があります」と話す。手土産を買いに1日に4回利用したことがあったという。さすがに「グランスタの主みたいになっちゃっていて気恥ずかしかった」とか。

 そんな寅子さんが選ぶ、お土産スイーツ部門ベスト3は

第3位 ドルチェフェリーチェ「プティパウンド・Suicaのペンギン」(9個入り2300円)

 チョコベースのパウンドケーキをSuicaのキャラクターのペンギンに仕立てたグランスタ限定のスイーツ。今回初めてグランスタ杯に登場し、寅子さんのハートを射止めた。「アハハ、かわいい。見てくださいよ、この顔。どうしてこれをケーキにしようと思ったのか、担当者を問い詰めたい(笑)」と寅子さん。「サイズ感も手頃でいいですよね。スタンダードなみんなに好かれるお味なので、どなたにでも安心して、お渡しできると思いますし、会話のきっかけになる一品ですね」と評価した。

第2位 カファレル「東京ジャンドゥーヤチョコパイ」(8個入り1080円)

 イタリア・トリノの老舗チョコレートブランドがグランスタ限定で販売する濃厚チョコレートクリームのさくさくパイ。寅子さんは「見た目の印象から、もっとチョコっぽいかと思いきや、予想以上にナッツの香り! さすが、ジャンドゥーヤ!」と称賛。ジャンドゥーヤはカファレルが開発したチョコレート。「ヘーゼルナッツとカカオを配合したジャンドゥーヤが誕生したのが1865年。『不思議の国のアリス』『月世界旅行』『戦争と平和』あたりと同級生ですね。小分けになっているパッケージも落ち着いたいい金色で素敵ですね」。

第1位 フォルマ「N.Y.スタイル」(1728円)

 大阪・帝塚山に本店を持つチーズケーキ専門店が期間限定で提供する新作ケーキ。クリームチーズの濃厚さとサワークリームのさわやかな味わいが楽しめる。販売期間は来年3月下旬まで。「おいしー。しっかりしたチーズの濃厚さと酸味のバランスがさすがです、というか、ヤヴァイです。これでホールとか危険だなあ、やめどきが分からなくなりそう」と激賞だ。期間限定と聞き「それは大変。自分へのお土産も忘れないようにしないと!」。2つ買いは必至な状況の寅子さんだった。

弁当、スイーツだけではない魅力も満載

 続いて寅子さんに選んでもらったのは、お土産アラカルト部門。こちらは、お弁当やスイーツ以外で、グランスタで販売されている雑貨や小物などバラエティ豊かな商品がエントリーされている。その中で、寅子さんのおメガネにかなったのは-。

第3位 ジョンマスターオーガニック セレクト「ベビーバター」(3132円)

 肌を守り髪や指先まで潤いを与えてくれる全身用保湿バーム。寅子さんは「うーん、いい香り。ローズマリー、ラベンダー? あとなんだろ(ラベルを見て)カミツレ! あー、カモミール! 有川浩さんの『図書館戦争』でもカミツレがきっかけでデートして、カモミールティーを飲むシーンがありましたね。またこの肌にのせたバターが、じんわりと溶けていく様をゆっくり眺めているのもいい時間ですね。オーガニックだし赤ちゃんのいるご家庭にぜひ。(い、言えない…。一瞬、食べるバターだと思ったなんて、言えない、ぜったい言えない)」

第2位 茅乃舎「だしスープ 和風/洋風」(6袋入り各540円)

 醤油蔵にルーツを持つ福岡の自然食のお店が作った粉末スープ。和風は焼きあご、カツオなど5種の素材を原料に、洋風は国産玉ねぎなどの野菜にほたてのうまみを加えた。普段から茅乃舎のだしを料理に使っている寅子さん。この商品は知らなかったそうで、「こちら存じていませんでした。いいですねー、お湯さえあれば、どこでも、茅乃舎さんのおだしがいただけるなんて。『しみる』っていう字は、『さんずい』に心って書きますが、まさにこのおだしは『沁みます』。シチュエーション次第では泣くかもしれない」と感動をあらわにしていた。

第1位 ワインショップ・エノテカ「新幹線カヴァ」(750ミリリットル2700円)

 新幹線や東京駅丸の内駅舎をパッケージにあしらったグランスタ限定のスペイン産スパークリングワインだ。

 「描かれている東京駅というか東京ステーションホテルは、文学とのゆかりが深いんですよー。内田百間が定宿にし、川端康成はこちらに逗留して『女であること』を執筆しました。松本清張が『点と線』のトリックの着想を得たのも、こちらから見た東京駅のホームと言われています。そうそう! 江戸川乱歩の『怪人二十面相』は、そのまま物語の舞台になっていますね。彼らが物語を書いていた頃にはこんな風に新幹線が全国に走ってなかったですもんねー。今だったら、どんな物語を綴ったのだろうって、妄想しながら、いただくのとかって、最高の時間だと思いませんか?」

 お酒が一杯入って饒舌になる寅子さん。「イラストのポップさを良い意味で裏切るしっかりしたドライな味わいのおいしいカヴァでした。普段、東京駅を乗り換えや、お仕事でしかご利用されない方に、東京駅の魅力とともに、こちらをお渡しするなんて、いかがでしょう」と評してくれた。

 年末から年始にかけては、得意先へのあいさつや帰省で出かける機会が増える時期でもある。もえあずさんが言うようにグランスタで売られている弁当は選ぶのに苦労するほどどれも絶品だ。もえあずさんと寅子さんが選んだ商品を試すのもよし、自分なりのおすすめを選ぶのもよし、忙しい時間を割いて、ちょっとグランスタに立ち寄ってみてはどうだろうか。

(価格はいずれも税込み)

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