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電車で腹が立つ「迷惑行為」ランキング 「飲食」「化粧」「スマホいじり」など上位 1位はやっぱりアレ!? (1/2ページ)

 日本民営鉄道協会は12月20日、2018年版「駅と電車内の迷惑行為ランキング」を発表した。駅構内や車内で「迷惑だ」と感じる行為を約2700人の利用者に聞いたもので、カテゴリー別では「荷物の持ち方・置き方」が37.3%でトップだった。以下、「騒々しい会話・はしゃぎまわり」(36.9%)、「座席の座り方」(34.5%)、「乗降時のマナー」(34.3%)と続いた。

 「ヘッドフォンからの音漏れ」(23.2%)、「スマートフォンの使い方(歩きスマホ、車内通話など)」(21.5%)、「車内での化粧」(15.1%)、「ごみ・空き缶などの放置」(14.2%)、「混雑した車内での飲食」(10.0%)などの声も多かった。

■上位カテゴリーの中で特に不評だったのは……

 各カテゴリーを詳細にみると、「荷物の持ち方・置き方」の中で最も迷惑に感じる行為は「背中や肩のリュックサック・ショルダーバッグなど」が66.2%でトップ。「座席に置かれた荷物」(9.0%)、「床や足元に置かれた荷物」(8.3%)、「乱暴なキャリーバッグの運び方」(3.9%)と続いた。

 「座席の座り方」では、間を広く取る・荷物を置く・足を広げるなど「座席を詰めて座らない」が61.9%でトップ。「座りながら足を伸ばす・組む」(21.0%)、「お年寄りや体の不自由な方に席を譲らない」(4.1%)、「子どもが靴を履いたまま座席に立つ」(4.0%)、「寝ている人が寄りかかってくる」(2.8%)などの意見が出た。

 「乗降時のマナー」では、「扉付近から動かない」(44.3%)が1位。「降りる人を待たずに乗り込む」(25.6%)、「乗降時に並ばないで横から割り込む」(15.1%)、「駆け込み乗車」(6.5%)、「乗降時に周りの人を押しのける」(4.7%)といった声が挙がった。

ITmedia ビジネスオンライン

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