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【健康誌イチオシ特報】「目がよくなる写真」で老眼を改善 ドライアイにも効果あり!

 いささか旧聞で恐縮ですが、「世の中の文字は小さすぎて読めない!」と、テレビCMで渡辺謙さんが激怒していましたね。本紙読者の中にも、「字が小さい!」とお怒りの方もいるでしょう。そこで眼科専門医の林田康隆先生に相談し、昨年10月に発売した書籍が『眼科専門医が作った 貼るだけで目がよくなるすごい写真』(アスコム刊)です。

 では「目がよくなる」方法とは? なんと、1日1分程度「写真を眺める」だけです。この本では、毛様体筋の“コリ”をほぐすことで視力を改善させる提案をしています。毛様体筋とは目の水晶体のピントを合わせる筋肉で、年齢とともに働きが弱まり、近くのものが見えにくくなっていきます。これが老眼のメカニズムです。

 それでは、写真で目の“コリ”をほぐせる理由をご紹介しましょう。

 ・「ボケた写真にちりばめられた数字を追う」→バラバラに位置する数字を追うことで毛様体筋をストレッチ

 ・「巨大迷路を目で歩く」→立体感によりピント調整機能を鍛える

 ・「手前と奥の景色を交互に30秒ずつ眺める」→遠近を交互に眺めることで毛様体筋を鍛える

 これらの写真には、脳内で視覚情報を補完する「脳内視力」を鍛え、目と脳にダブルで働きかける効果もあります。

 そしてもう1つ、本書には大きな仕掛けがあり、それがタイトルの「貼るだけ」。目のメンテナンスに大切なのは、続けることです。「写真を眺める」という方法はとても簡単ですが、さらに、その写真を好きな場所に貼ることで習慣にしてしまおうというのがコンセプト。

 そのため、写真のページはすべて切り離し式。お気に入りの1枚をリビング、キッチン、寝室、トイレ、洗面所、デスクの近くなどに貼れば、目につきやすいので忘れにくく、それを眺めるのが生活の一部となるでしょう。

 実はこの本、40万部を超えるベストセラーとなった『1日1分見るだけで 目がよくなる28のすごい写真』(アスコム刊)の続編です。写真の効果は、老眼だけではありません。近視、疲れ目、これからの乾燥する時期に起きやすいドライアイにも効果があります。ぜひ、本書を読んで目をケアしてください!(アスコム編集者、菊地貴広)

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